2人目の妊娠生活も臨月に入りました。早いもので、ご対面までもうすぐです。先日は主人とジュール0ヶ月の写真をみたり、呼吸法の練習したりと、ちょっと前回の復習してみたりしました。
“赤ちゃんのカバン”と“ママのカバン”の用意もほぼ出来、私が居ない時の細かな事は主人にも伝えたし、一応事前準備はほぼ完了。
出産に関しては昼間である事を願い。夜だと時間にもよりますが、ジュールを置いて行くわけにはいかないので、一人で病院に行く可能性もでてくるだろうし、義理の両親も近くに居ないので、いざと言う時には自分、そして自分達だけで、どうにかしなくてはいけません。日本だとママさんが頑張るのが当然ですが、フランスでは立ち会い出産が主流なので、その中で一人で出産に望むというのはなんとなく心細い気もしてます。
今回は体重の増加も、お腹の大きさもかなりのもので、座る姿勢からして違い、重い物は本当に持てないし、沢山の行動は出来ないので、今のこの身動きが苦しい生活から解放されたいと思う反面、きっと赤ちゃんが来たら色々大変になるだろうから、残り少ない妊婦生活や、ジュール一人っ子暮らしも楽しみたいなぁと思う事も。
(パリは朝晩の温度差は激しいけど、午後は暑い日が続いています)
ジュールは8時半〜9時から夕方4時半〜5時までは毎日保育園に行っているので、色々用事はあるもののその間私はゆっくり休んだり出来ます。そういう点は他のママさんに比べればすごくラッキーで、楽させて貰ってる事に感謝です。私のお腹を叩いたり、時にはなぜたり、“赤ちゃんが居るのよ〜”と言ってもまだあまりピンと来ていない様子。妹が家に来たらどういう反応を見せるのかしら。
2 件のコメント:
いよいよですねー。
そうそう、二人目となると、出産自体よりも、その時のジュールくんのことの方が気になるのよね。私は最終的に日程が指定されたので助かったけれど。
なんとか旦那様が立ち会えるように、うまくことが進んでくれるといいですね!
とにもかくにも、無事出産報告される日を待ち望んでいます~。頑張って!ジュールくんがどんな反応するか、私も楽しみ!!
〉cc-ristさん
一応、色んなケースを考えて、ジュール対策検討中です。
義理の両親が近くに居ないのは楽な点もあるけれど、こういう時に頼れないのは大変でもあります。
まぁ、無いものねだりで、いざとなれば、一人でもガンバリマース!
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