2009-06-07
母の日
フランスは母の日でした。
私が朝食の支度をしている間、ジュールが絵を書いてくれたそうです。
わぁ、上手。なんだ主人が書いたんじゃない。っと思いきや、主人がジュールの手を取り、一緒に書いた共同制作との事。
絵を渡された時はさすが嬉しかった。母の日も2回目。相変わらず中身は変わっていないと思うのだけれど、ママと呼ばれ、自分でも自分の事をママと言ってしまう抵抗の無い自分に驚きです。
日曜日はほとんどのお店が閉まるフランス。でも母の日のせいか、目指すお店は空いてました。美味しいチョコレート店は沢山あるのだけれども、家の近くのLa Maison du Chocolat。我が家の最近のお気に入りで、Praline, Orangettes, Abricotsを購入。いやぁやっぱり美味しい...。
また1年、新鮮な気持ちで過ごせます様に。
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5 件のコメント:
とってもいい話。
う~ん、子供欲しいなぁ~
自分の幸せってのは色々あって、今もとっても幸せで、夫婦仲良くやってるけど…
やっぱり女性だから子供欲しいなぁ♪
とはいえ、ご縁だもんね。。。
ジュールママの話を聞いて幸せもらってます♪
あんまりフラフラ歩き回ったりするんじゃないよ!
↑
aniだよ、ani。
誕生日のガジェットいいですね。私も一番上におきたいけど、上手く行きません。
あともうすぐで出産ですね。がんばって。
〉ani
まだまだ時間があるから大丈夫。私はジュールを授かるまで2回流座したよ。それもまたご縁。
aniは夫婦円満である事以外に、趣味を沢山もってて、ものすごく人生輝いてる感じ。羨ましい限りです。
〉olimari さん
久しぶり!私もブログリンクさせてもらいました!これで、テオ君の事も、ドイツの暮らしも身近に感じる事が出来そうです。これからも楽しみにしてます!
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