今回のお産、超楽&安産。お産がこんなに楽なんて!(日本のママさんごめんなさい!?フランスでは無痛分娩が一般的です。)
陣痛で目が覚めてから、出産まで、トータル7時間半。陣痛で苦しかったのは正味1時間半くらい。
26日
夜中3時半
お腹の痛みを感じ目が覚める。(1時間安静にして計った所、すでに陣痛は5分間隔)
しかし、痛みはさほどでもなかったので、シャワーを浴びてゆっくり病院に向かう。
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5時半
病院到着、検診にて子宮口は未だ指1本分と言われ、先は長そうだ〜と思う。
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陣痛が本格的になる
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6時半
子宮口指2本強なので、分娩室に移動、(分娩室?もう行っていいの??と驚く)
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6時45分
無痛分娩の注射の準備開始(打ち終わるまで結構時間がかかる)
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7時15分
痛みは消える、これから子宮口が全開するまでリラックス。主人とおしゃべりしながら分娩台にてその時を待つ。
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10時XX分
さぁ、いきんでみる〜?という声と共に、お産開始。
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11時06分
いきみ4回目にてオフェリー誕生。
(病院にて初☆ご対面〜)
オフェリーの体重が10%減ったので、通常産後3日の入院を延長して4日間に。3060gで退院しました。
ジュールは赤ちゃんが家に居る事には抵抗無し。オフェリー!っと寝てる彼女の回りでハシャギまくり、抱っこしたがったり、キスしたり、頭や顔を触りたがったり、足を撫でたり、この先も妹を可愛がってくれそうかな?
2 件のコメント:
かずか、無事の出産おめでとう!!!超楽、安産だなんて何よりよ~~よかったね。
オフェリーべっぴんさんね。
Emiko e Akira
〉Emiko & Akira
日本のママさん、あの苦しみを最後まで!尊敬しちゃいます。
結局主人がお産の最初から最後まで立ち会う事が出来たのだけれど、落ち着いた頃に、「ありがとう!」と言われた時には、そうか、少しでも陣痛を感じれて良かったなぁと。
あっ!主人にお産の大変さを見せつけたいとかではなくて、「出産」とは、女性しか体験できない素晴らしい事なんだ!と改めて実感しました。
また落ち着いたら連絡します。日本に帰ったら是非遊びに行こうね!
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