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2021-02-15

Ski 2021 - Les Gets

 フランスは冬休みが始まりました。3つのゾーンに分かれて1週間ずつづれて休みが設定されています。パリはゾーンCです。

さて、今年の冬休み、現在は厳しい外出制限がされています。冬休みを前にして政府はどうにか都市封鎖は避けて、結局外出制限のまま休みを迎えました。

冬休みはスキー休みでもあります。多くの人が冬の山を楽しみます。私たちも毎年スキーに行くことを楽しみしています。そして毎年かなり前から気に入っているコテージの予約をします。今年も予約だけはしていました。ただ、人が集まる所に制約をしていて、スキー場もそのひとつです。リフトの使用は停止なのでスキーは出来ません。。。

出発にあたり、とても迷ったのだけれど、パリに居てもテレビを見る事がメインになってしまうので、スキーは出来ないけれど、代わりに雪山は歩ける!他のアクティビティを探そう!と決めて、今年は車で出発しました。

ルビーも一緒です。
正直旅慣れしてます。
車の中では泣くことも無く
常に抱っこされて寝てます。

場所は私たちが何度も訪れるLes Getsという家族向けのスキー場です。Haute-Savoieにあり、パリから500キロ位、スイスのジュネーブを通り過ぎて、1時間ほど東に行った所にあります。


休憩したサービスエリア。

外出は朝の6時から可能ですので、その時間にパリを出て、6時間程のドライブで無事着きました!
到着前日に雪が降ったそうです。
雪山はとても綺麗です。

2021-02-14

Ski 2021 - Les Gets

スキーに来ました。フランスは冬休みです。パリを離れて雪山を楽しむ。気分転換出来たら良いなぁ。


ジュールはスノーボードをします。

2人とも小さい頃からスキーはしていてとても上手です。
オフェリィは残念ながら2年まえに参加させたスキー合宿で
スキーが嫌いになってしまいました...。
悲しい。今年は雪山を歩く事を楽しみにしています。

2021-02-07

お弁当

さっそくジュールにリクエストされたお弁当を作りました。

パリでは日本の"お弁当"は大人気だし、お友達に"おにぎり"をおすそ分けしているうちに、きっとジュールが調子良く、「他も美味しいんだ"、"ママに用意するよう言うよっ」とかいう話になったにちがいない。

「最近の給食は美味しくないから大丈夫。給食はちょっと食べてお弁当食べるよ!」いいのかなぁとおもいつつも、そう言うならっと作りました。

誰と食べるのか知りませんが、お友達の口に合うかわからないので、あまり色々なおかずは作らず、ほんの少し。甘い卵焼きと(焼くとタコみたいな形になるから)タコさんソーセージ。きゅうり・トマト・チーズの串さし。ごはんは母が送ってくれた鮭フレークを振って。ジュールには鮭フレークとゆかりの2色弁当。

オフェリィが起きて来たら、おはようの前に「美味しそう〜」っと。早起きは本当につらいのだけれど、前日から最大限に用意して置いて、朝は焼いたり詰めるだけ。こんなんで良ければいつでも作るよ!


りんごのクランブル


ジュールの好きなデザートです。


りんごの皮をむき
大きな一口サイズにざく切りで
ボール一杯に用意します。
 



オーブンは180℃にセットします。

バターを器に塗ります。



    まんべん無くシナモンパウダーを振ります。









40分ほど焼きます。

グリルで焼き色をつけます。








バニラビーズがたっぷり入った、

美味しいアイスクリームを添えると

最高です!

(この日はバニラはなく他のフレーバーです)


2021-02-06

野菜たっぷりスープ

 オフェリィの主食です。オリジナル野菜たっぷりスープ。

人参沢山(4-5本)
ズッキーニ沢山(3-4本)
玉ねぎ2個
小さな角切りにします。
大きなボール、一杯に用意します。

オーリーブオイルをひき、野菜は軽く炒めます。









お水を1,3ℓ位入れて、中火で煮ます。










コトコト煮る事2時間位かな。

ブイヨンキューブを入れて味を整えます。
トマトソース(市販のボロネーズソース)とひき肉を200g位入れて、良く混ぜ、もう少し煮込みます。
この時点で良い香りが広がって来ます。



出来上がり!オフェリィは大きなボールでたっぷり食べます。ミネストローネに似てますね。チーズをふるうともっと美味しい、冬のホカホカ野菜たっぷりスープです。





シャケおにぎり

いつも作る"シャケおにぎり"、子供達に大人気です。かなり頻繁に作ってます。朝ごはん、おやつ、そして夕飯にも"シャケおにぎり"はとても便利です。

食欲旺盛、お米は3合炊きます。シャケは一欠片を用意します(焼くと匂いが強いので、私は電子レンジで調理します。)火が通ったら軽くほぐしてお塩も軽く振ります。

そしてご飯3合を豪快に全部入れてほぐしたシャケが均等になるよう混ぜます。







ほどよい大きさのおにぎりを握ります(オフェリィはミニが好きなのでミニサイズも用意します)。両面にお塩を軽く振ったら出来上がりです!





家族全員が好きな時に食べれるように初日はキッチンに置いておきます。思い思いに朝タッパーに入れ始めて学校に何個か持って行く。そんなに何個も持って行って誰が食べるんだろう、たぶんお友達にもおすそ分けしてると思う。大きなお海苔で挟んでパク。本当に美味しいです。


学校から帰って来たジュールがおにぎりを何個もタッパーに詰め始めました。自分で詰め始めるなんて珍しい。しかも冷蔵庫に入れると硬くなるから入れないでくれっと細かなコメントで珍しい。その理由を尋ねてみたら、給食が最近美味しく無いからお友達と一緒に食べたいと言う。



お弁当で定番のタコソーセージも一緒にリクエスト。リクエストされる程嬉しいので、分かった!心の中で「任せて!」っと一つ返事。ジュールも気持ちが伝わったみたいで「ママ、あ・り・が・と!」だって!

Ruby との出会い。

動物が欲しい〜。動物が欲しい〜。と言われ続け、金魚を飼った事もありました...。1匹ずつ、水槽も1つづつ用意して綺麗な金魚を買いましたが長く続かず...。動物を飼う事への抵抗は長くありましたが、恐らく、このコロナ騒動がきっかけであると思います。動物を買おうかぁっと、飼えるかもっ!と思い行動に移す事となりました。

犬か猫かの選択もありました。犬だったら中型から大型犬がいいなぁ。でも、私たちは街中のアパート暮らしだし、共働きで散歩も思うように出来ないと思うので、やはり猫が現実的かなぁと。

さて、子猫探し。ペットショップも見に行ってみたけれど、フランスでは通常ペットショップでは買わないらしい。サイトで子猫を探してみたけど良い巡り会いは無し。どうしようかと思ってたところ、主人とオフェリィのアイデアで、同じ学校のママが獣医をしている近所の動物病院に行って「猫を飼いたいのですが」と相談したところ、パリ市内のブリーダーさんを紹介してくれました。さっそく連絡をしてみると、生まれたばかりの子猫がいるからっと早々と見にいく事になりました!

ブリーダーさんからもらった子猫達の写真

予めもらった写真は子猫が一杯写っていましたが、グレー色の猫で私がイメージしていた猫とは違う...。始めは躊躇したのですがとにかく見に行こうと決めて、一応、支払い手段の小切手帳を持って行きました。

何匹もいる子猫はどの子もとてもカワイイけれど、好みの種類ではないかも。色で決める訳ではないけどぉ...。毛は決して長くはない...。私はロングヘアーで、オレンジっぽい猫、もしくは白い猫が好き...。でもこの猫の種類は性格は穏やかで、人に撫でられるのが大好きみたい。

ブレーダーは日本に何回も行っている親日家族で、飼い猫も「モシ」っと言う名前らしい。このシャルトルという種類の猫はフランスでは典型的で人気な猫らしい、ジュールの仲良い学校の友達も飼っているという。紹介してもらった獣医さんも同じ種類を飼っていると言う事も理解。ブレーダーさんはしっかりしているし。この猫ちゃん達は血統が良いらしい。

欲しい種類の猫や子猫を手にいれるのは難しく、長いウェインティングリストらしい。こんなに早くきちんとした子猫を飼えるチャンスはあまり無いと思う。なにせ愛らしい子猫をみてしまったら断り難い。迷いはあるけど、子猫を見に行くと決めた時から半分は決まってました。小切手を切って予約に至りました。

オフェリィの勉強机とルビー

子猫ちゃん達は1ヶ月半くらいで、5−6匹いました。初めて行った時は皆とても小さくて箱の中に密集しあって母猫のミルクを飲んでいました。抱っこするのを躊躇うくらいでした。2回目に会いに行った時には、アパートやテラスをチョコチョコ動き回ってました。3ヶ月半くらいで引き取るとるのが理想という事で、引き取りまで何度か様子をみに行って子猫ちゃんと遊びました。子猫選びは獣医さんで登録をした後からでそれまでは選べない、選んでもどの子か識別/登録出来ないとの事でした。

子猫を選ぶ日が来ました。当日はジュールは来れなくて、ママ達の選択に任せる!と委任されました。初めから雄猫がいいなぁと思っていて、どの子にしようかぁ、甘えん坊がいいなぁと選んで決めた黒っぽい子猫。いざ手続きしようとしたら、獣医さんが首元に埋め込んだ登録のチップが読めない。外れてしまったようで登録出来ないと言われてしまいました。えぇ!せっかく選んで決心したのにっと思っていると、ブレーダーさんもしょうがないなぁと、私たちが選ぶはずではない、他の母猫から生まれた子猫達がその日は違うカゴの中にいて、その子猫達の中から選ぶように言われました。

今となってはどの子がルビーだったかわかりませんね。

その猫ちゃん達は、同じシャルトルでも、もっと明るいグレーで、毛もフワフワすこし長めで私好み。その中でも一番明るいグレーの子猫で、性格も一番穏やかそうな子猫がいました。絶対この子!っと選んだそれがルビーです。主人はもう少し活発で沢山遊ぶ子はどう?と言っていましたが、私はダントツ一番おとなしい猫が好きでした。事実、ルビーは抱っこされても何も言わず、ものすごく優しい猫というか、思うがままにされても何も言わない感じでした。縁なんていつもそう、思いもよらない出来事で驚きが一杯。複雑な気持ちだけど、一度選んだ子猫では無くて、ルビーが家族の一員になったのはとっても嬉しい。

ブレーダーさんの家でルビーを選んだ日。

引き取りはさらに後日で、ルビーが来る前の買い物とか準備とかをして、新品のペットカバンを持ってジュール、オフェィと主人がルビーを迎えに行きました。私は行けなかったのだけれども、電車の中ではか弱いけれども、ニャーニァーと泣いていたらしいです。

ルビーという名前ですが、血統証付きの猫には(?)その年のイニシャルが決まっていて、2020年に生まれの猫はRで始まる名前をつけてねとの事でした。そこで幾つか案があったのですが、Rubyという宝石の名前をつけました。私の案ですが、オフェリィは自分の案だと言っています。子猫を見に行った時に子猫達が赤や黄色、青のケイトの首輪をつけている事があって、少しくすんだ、ルビー色に近い色がとっても似合っていた印象と、宝物という思いでつけました。ちなみに、もう一組日仏カップルが同じブレーダーさんから子猫を飼ったようですが、名前はルイだそうです。その年のイニシャルがあるなんて知らなかった。実際知らない人も多いみたい。雑種とか保護猫とかはそのような登録は無いみたいです。

その後ルビーという名前が猫家系図に登録されました。猫のFamily Tree。彼のフルネームは Ruby de MONTEMPOIVRE。へえ...。

家についてからは、またか弱いけれどもニャーニァーと泣いていたらしい。勝手な訳だけれど兄弟達を探していたんだと思う。

私が家に帰って来た時にはもう泣く事もなく、隠れたりする事も無く、大人しく家族の中に居ました。とても柔らかくて、小さくて、私達と一緒に幸せになって欲しいと思いました。

いつも寝てます。